東京都杉並区で親子間売買・個人間売買・任意売却・相続対策・借地底地などの不動産コンサルティングと付加価値のある不動産仲介を行っております。

代表畑中がアドバイザーである住まいの窓口
代表者プロフィール
畑中 学 代表の畑中学 です。利用して価値を感じてもらえる不動産サービスをご提供いたします。
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代表 畑中 公式ブログ

代表畑中の専門家コラム

代表者プロフィール

はたなか おさむ

「家を守り家を継承させる」専門/不動産コンサルタント
宅地建物取引士 公認不動産コンサルティングマスター マンション管理士 NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員 他

講師として宅地建物取引士登録実務講習講師(不動産推進センター)、キャリアパーソン講座講師(全宅連)などを歴任、アドバイザーとしてLIFULL HOME'S住まいの窓口(株式会社ライフル)を務めている。

著書に「不動産の基本を学ぶ」「不動産の落とし穴にハマるな!」「家を売る人買う人の手続きがわかる本」(かんき出版)「図解即戦力 不動産業界のしくみとビジネスがしっかりわかる教科書」(技術評論社)「はじめて不動産でお金を稼ぐ」(秀和システム)「お金持ち入門」(実業之日本社)などがある。

  連載では「不動産業者との関係構築ノウハウ」(近代セールス)「用語で学ぶ不動産入門」(日経ホームビルダー・2021/3連載終了)「コラムで学ぶ不動産の基本」(週刊住宅タイムズ・連載中)「中古住宅流通入門」(リフォーム産業新聞社・連載終了)など, 取材協力に「家を買うwalker2021-2017」(kadokawa)「マンション・戸建て中古の正しい選び方」(日経ビジネス)がある。

ブログ:「畑中の不動産コンサルティング手帳」

代表畑中のプロフィール

 「家を守り・家を継承させる」専門/不動産コンサルタント

 1974年東京都生まれ。幼少時に相続問題で自宅を失う。日本大学で建築を、東京農業大学院で造園を学び、設計事務所へ。設計事務所時代は公団の分譲地など不動産を多く取り扱う。その後不動産会社へ移り、当時最年少店長となる等、7年間に渡り不動産の販売・企画・仲介に携わる。2008年、リーマンショック後に不動産コンサルタントとして起業。

 借金や相続でこじれた不動産を扱うのを得意とし、自宅喪失危機にある人の救済を使命とする。不動産会社も嫌がる親族関係の解決と金融機関の融資をつける技術により、一族の資産を守る「親子・親族間の自宅売買」に定評がある。また、資産性の高い不動産購入へのアドバイスと中古住宅を見極める「不動産の健康診断」にも依頼が多い。年308組の相談者に助言し、弁護士がサジを投げた難問も解決に導く。受けた依頼の解決率は97%の高率を誇る。NHK「おはよう日本!」や読売新聞等でも紹介される。


私が考える弊社の社会的役割

表札:武蔵野不動産相談室 株式会社  皆様このたびは弊社サイトをご覧いただきまして誠にありがとうございました。弊社は2008年創業でしてもう13年目を迎えました。この間数多くのご相談を賜り、またそのうちご依頼をいただいた9割以上は解決して参りました。その中で、現在、弊社は1)親子・親族間売買、2)資産性を見極める不動産売買、3)相続関連業務、この3点が主要な業務となりつつあり、またご相談ご依頼を頂戴するようになって参りました。

 一見3つとも内容が異なるように思いますが、『大事な自宅や不動産、資産を守り継承させていく』という考えでは全く同じ傘の下にある業務と言えます。そこで弊社はこの考えを会社の方針と据え、社会の一翼を担う気持ちを持って、皆様からのご依頼にお答えをして参りたいと考えております。是非、皆様とお会いできる日を楽しみにしております。

保有資格:宅地建物取引士 マンション管理士 公認不動産コンサルティングマスター NPO法人相続アドバイザー協議会認定会員 他

ブログ:「畑中の不動産コンサルティング手帳」

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